①活動概要
主催    : 東大阪市(東大阪市理学療法士会)
会場名   : 1.ライフ八戸ノ里店 2.イオン布施駅前店 3.イオン鴻池店
日時    : 1.6/25(木) 2.8/4(火) 3.8/5(水) いずれも10:00~15:00
出務人数  : 1.2.3.各1人、計3人
参加人数  : 1.…103人、2.…127人、3.…83人、計313人

②実施目的
 東大阪市内在住・おおむね65歳以上の方を対象に、フレイルチェックアンケートや各種計測結果から、その方に適した健康習慣や運動の助言を行う。理学療法士は、主にバランス能力に関する計測や助言を担当。

③活動内容
 アンケート結果や希望から対象者を抽出、バランス能力の評価(ファンクショナルリーチテスト)を行い(全体の3~4割の方に実施)、その結果に基づいて、運動に関する助言などを行った。

④当日の様子
 1.参加者からの声
  ・買い物帰りに参加した ・測定会の様子を見て興味がわいたので参加した ・フレイルのことを知ることができた
  ・日常生活の悩みを気軽にきいてもらえることができた ・地域包括支援センターのことを知ることができた
  ・来年も参加したい

 2.運営スタッフからの意見
  ・測定会目的の参加者が多かった ・健康意識の高い参加者が多かった ・測定会の認知度があがってきている
  ・フレイルに関する認識が上がってきている印象 ・参加者同士の交流がみられた
  ・FRT測定値の低い方の多くに認知機能の低下がみられた ・専門職の助言が丁寧でわかりやすかった

⑤今後に向けて
 東大阪市は府内の他の市町村に比べて、高齢者の転倒・骨折が多いとのこと。その予防に向けて、来年度以降も理学療法士の各種取り組みへの参画が求められている。

⑥その他(次回開催案内を含む)
 今年度、上記の取り組みとは別に、「東大阪市 高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施」の一環として、1.『予防講話』…市内の「通いの場」24か所に出向き、運動に関する講義・実技(全体で60分間程度)を行うもの、2.『基礎講座』…管理栄養士・理学療法士・歯科医師それぞれが専門領域に関する講義・実技(全体で90分間程度)を担当する3回シリーズ、市内7か所で9回実施するもの、がある。 『予防講話』『基礎講座』ともに、令和5年度から実施、今年度は4年目となっている。来年度以降も、なんらかの形で継続されるものと思われる。
 また、今年度、(公社)大阪府理学療法士会の主催、東大阪市理学療法士会の運営で、介護職向けの「介護技術講習会」を9/12に開催、住民向けの「市民公開講座」を10/31に開催予定している。

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